どうも、いるまです。
2026年も引き続き毎月の運用成績を公開していきます。早速2025年12月末から2026年1月末までの運用成績を見ていきましょう!
※本ブログの情報は、特定の金融商品への勧誘を目的としたものではありません。投資の最終判断は自己責任で行ってください。
運用成績【2026年1月】
| 資産区分 | 12月末 | 1月末 | 1月末評価損益 | 増減額 |
| 国内株式 | 869,140円 | 880,593円 | +141,152円(+19.08%) | +11,453円(+1.32%) |
| 米国株式 | 63,343円 | 73,969円 | +6,366円(+9.42%) | +10,626円(+16.78%) |
| 投資信託 | 1,526,960円 | 1,602,817円 | +244,265円(+17.98%) | +75,857円(+4.97%) |
| 資産合計 | 2,459,443円 | 2,557,379円 | +391,783円(+18.09%) | +97,936円(+3.98%) |
| 元本合計 | 2,064,492円 | 2,165,596円 | – | +101,104円(+4.90%) |
※元本合計は投資信託の積み立て8万円+分配金再投資約1,000円に加え、国内株式・米国株式の買い増し分を含んでいます。
※評価額は月末の最終営業日時点のものです。
国内株式(高配当株メイン)
1月は投資信託の積み立てに加えて、国内株式の個別銘柄を少し買い増ししました。
成績は前月比+11,453円(+1.32%)となりました。12月に引き続き堅調な推移を見せており、含み益は141,152円でした(12月末:+140,275円 → 1月末:+141,152円)。
12月のボーナスで大きく買い増しした影響もあり、評価額は88万円台に到達しました。高配当株は株価の変動が比較的穏やかなので、精神的にも安定して保有できています。
米国株式(高配当株ETFメイン)
米国株式は今月少額ながら買い増しを実施しました。
成績は+10,626円(+16.78%)と、前月比で大きく増加しています。ただし、この増加の大部分は買い増しによる買付(入金)分が要因です。
含み益は+6,366円(+9.42%)となっており、12月末の+5,245円から若干改善しました。
投資信託(米国株メイン)
投資信託は毎月の積み立て8万円を継続しています。今月は分配金(受取分)で約1,000円分を再投資しました。
成績は+75,857円(+4.97%)となりました。この増加のうち約81,000円は買付(入金)分(積み立て8万円+分配金再投資約1,000円)なので、実質的な評価額の変動は約-5,000円のマイナスとなっています。
12月末時点の含み益が+249,431円だったのに対し、1月末は+244,265円と約5,000円ほど減少しました。これは1月下旬にかけてAI関連の大型テック企業への懸念から米国株式市場が調整局面を迎えたことが影響しています。
とはいえ、含み益率は約18%を維持しており、長期投資の観点からは引き続き良好な状態と言えるでしょう。
1月の主なニュース
日経平均が大発会で過去最大の上げ幅を記録
2026年最初の取引となった1月5日の大発会で、日経平均株価は前年末比+1,493円と、大発会として過去最大の上げ幅を記録しました。終値は51,832円となり、一時は52,000円台をつける場面もありました。
AI関連株の上昇に加えて、政局安定化への期待から日本株に資金が流入した形です。その後も1月6日には日経平均が終値ベースで最高値を更新するなど、月前半は非常に強い相場でした。
ただし、1月下旬には円高進行や日米協調為替介入の可能性が報じられたことで大きく下落する場面もあり(1月26日の終値は約960円安)、月間では上下に振れる展開となりました。
日銀の金融政策決定会合
1月の金融政策決定会合(1月23日公表)では、政策金利(無担保コールレート・オーバーナイト物)を0.75%程度で据え置くことが決定されました。
市場予想通りの結果でサプライズはありませんでしたが、高田委員1名が利上げを主張して反対票を投じており、今後の追加利上げの可能性が意識される内容となりました。
植田総裁の会見では利上げ時期についての明確な手掛かりは示されませんでしたが、市場では4月の利上げ観測が高まっています。
米国市場とFOMC
1月27日〜28日に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)では、政策金利が据え置かれました。FRBは依然としてインフレ動向を注視しており、年内の利下げは見送られるとの見方が強まっています。
S&P500は1月を通じて約1%の上昇となりましたが、月末にかけては巨大テック企業のAI関連支出に対する懸念から下落する場面もありました。なお、報道によると野村證券はS&P500の2026年末目標値を7,300に引き上げており、年間を通じては堅調な見通しが示されています(出典:野村證券 Wealth Style「S&P500予想、2026年末7300に引き上げ」)。
まとめ
- 資産全体で+97,936円(+3.98%)の増加、ただし増加の大部分は買付(入金)分によるもの
- 国内株式・米国株式ともに少額の買い増しを実施
- 投資信託は8万円の積み立て+分配金再投資を継続するも、評価額はほぼ横ばい
- 日経平均は大発会で過去最大の上げ幅を記録したが、月末にかけて調整
1月は資産全体で約10万円の増加となりましたが、そのほとんどが買付(入金)分によるものでした。実質的な評価益はほぼ横ばいから微減という結果です。
2025年は株式市場が非常に好調だったこともあり、2026年に入って調整が入るのは自然な流れかもしれません。長期投資においては、こうした調整局面こそコツコツと積み立てを継続することが大切だと改めて感じています。
日銀の追加利上げ観測や米国の金融政策など、今後も市場に影響を与えるイベントは続きますが、短期的な変動に一喜一憂せず、淡々と投資を続けていこうと思います。
前月の運用成績はこちらからご覧いただけます。 → ボーナスで高配当株を買い増ししました【2025年12月運用成績】
投資信託の積み立て投資について詳しく知りたい方は、金融庁のNISA特設サイトも参考になります。 → 金融庁 NISA特設ウェブサイト

